Babyfaceの全面プロデュースを抜け、セルフプロデュースしたアルバムということで、このアルバムはトニーの目指すR&Bに仕上がっているのではないかと思います。
全体的に大人な仕上がりになりつつ、カッコいい。
トニーの声もまた特徴的で、太いのですが綺麗です。
父がオペラをやってたことも理解できます。血筋ですかね。
「He wasn't man enough」のPVは当時見まくりました。
しかし、このアルバムの発売直前に自己破産してるとは。
Wekipedia参照
その後も色々あったんですね。
Mint Conditionのキーボードの人と結婚したのも知らなかった。
Toni Braxton - Spanish Guitar
(関係ないですがChannel Vが懐かしい。Channel Vのアーシャがまた見たい。。。)
Toni Braxton - Just Be A Man About It
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