ホール&オーツのベストアルバムです。
「Rich Girl」と「Private Eyes」がどうしても聴きたかったんです。
それがどうでしょう。なかなか他の曲も良いですね。
ブルー・アイド・ソウルでは、ボビー・コールドウェルが好きですが、ホール&オーツも良いです。
Soulと白人Popsを組み合わせると非常に聴きやすい。
シンセの音が80年代、バリバリ入ってます。
そこがちょっと悪い意味で古臭い感じもしますが、曲は良いです。
「I Can't Go for That (No Can Do)」はホール&オーツだとは知らなかったです。
どれも良く聴く曲で、70年代、80年代とヒット曲が多いのは流石です。
今では、ブラックミュージックにもフューチャーされることもあり、それで聴いたことのある人も多いのではないでしょうか。
Hall and Oates - Private Eyes
Hall & Oates - Rich Girl (1977)
Hall & Oates-Sara Smile
Hall&Oates-I Can't Go for That (No Can Do)
2009年12月15日火曜日
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