Youtubeからのネタなんですが、最近は色々面白い事があるみたいです。
まずは、こちらです。
Journeyから「After All These Years」という曲なんですがヴォーカルに注目してください。
アジア系の顔で少しバンドとはヴィジュアル的にミスマッチしてる感じがありますが、まぁ歌は歴代のヴォーカルと似たタイプであまり違和感は感じません。
この人フィリピンの方らしいのですがなんとYoutubeから発掘されたらしいです。
次はこちらです。
こちらは、現在ツアーをしてるYesなのですが、こちらのヴォーカルもYoutube経由で目に留まったそうです。
それにしてもオリジナルのヴォーカルであるジョン・アンダーソンにそっくりです。
ちょっと気持ち悪いのでベースのクリス・スクワイヤ(似たような声をしているので)に歌わせればなんて思ってしまいます。
最後におまけです。
韓国人のSungha Jungという子なんですがもう何年も前から注目されていて、今や世界中で知られています。
これまでに色々なアーティストと共演したり絶賛のコメントをもらっているようです。
確かに上手いです。
ですが僕としては、誰が編曲をしているのかが気になります。
それとこの各ジャンルから無難な有名曲を選んでるのも。
本人の趣味は反映しているんでしょうか?そんなわけないですね。
おそらく彼の父親がそこら辺を仕切っているんでしょうがちょっと媚を売っている感じが強いですね。
フィンガースタイルでプロのギタリストになりたいらしく確かどこか海外の音楽学校に留学するかもうしているらしいです。
幾つか紹介させて頂きましたがYoutubeから有名になるなんてのがこれからも増えていくんでしょうか?
スティーブン・タイラー脱退の噂が流れているAerosmithや再結成ツアーがロバート・プラントの拒否で実現しそうにないLed Zeppelinなんかがこの方法をとったら泣きますよ。勘弁してください。
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