2000年に発売されたトニー・ブラクストンのサード・アルバムです。
Babyfaceの全面プロデュースを抜け、セルフプロデュースしたアルバムということで、このアルバムはトニーの目指すR&Bに仕上がっているのではないかと思います。
全体的に大人な仕上がりになりつつ、カッコいい。
トニーの声もまた特徴的で、太いのですが綺麗です。
父がオペラをやってたことも理解できます。血筋ですかね。
「He wasn't man enough」のPVは当時見まくりました。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 コメント:
コメントを投稿